ポケモン不思議のダンジョン探検記2
ブラッキーとエーフィ 続き
翌日、ブラッキーとエーフィと宿場町の丘で話し、仲間にしてほしいといわれます。
というわけで仲間となるのですが、研究をするためにまだ出撃メンバーにはできません。
大氷河に挑戦!
ブラッキーとエーフィがマグナゲートを出現させることで大氷河へ行くことになりますが、ヌオーから探検隊のおきてで、チームの中で1人は残らなくてはならないといわれ、ビリジオンが残ると言い出します。
しかし、ブラッキーたちがビリジオンの過去について話します。内容は、ビリジオンにはケルディオという仲間がいたが、大氷河でいなくなり、実はケルディオは大氷河へは行ってなく、離れたかっただけだったというもので、本当はビリジオンはケルディオについて何かわかるかもしれないととても行きたいはずだと、反対します。
結局、エモンガがくじ引きで決めようとなり、結果ノコッチがいけないことに。
しかし、ブラッキーとエーフィが出現させたマグナゲートで行く当日にエモンガがノコッチを無理やり行かせ、残ることになります。
マグナゲートによって、地脈のはざまにつきます。二手に分かれて抜けると、大氷河の前に到着!
次回、ついに大氷河に挑戦!