ポケモン不思議のダンジョン探検記4 (エンディング編)
いざ!グレッシャーパレスへ!
ピカチュウが宿場町のみんなに世界がほろびようとしていて、みんなが前向きに生きようとすれば食い止められるといいますが、しかし、逆に好き勝手しようなどと言い出します。
そのあと、グレッシャーパレスが浮上しだし、みんながおしまいだといい、逃げ出します。
しかし、中には何とかしようとするポケモンたちもいました。
翌日、マグナゲートを開き、ノコッチを残し、グレッシャーパレスへと出発します。
シアンの抜け道を抜けると、ボーマンダとシャンデラ2体とのバトルになります。
そのあと、ブラッキーとエーフィも合流し、エンターカードでグレッシャーパレス 東の塔へと向かいます。
グレッシャーパレス 東の塔ではチームを三つに分け、進みます。抜けた先で、エモンガとビリジオンと合流し、ブニャットとドリュウズ6体とのバトルになります。
倒して、グレッシャーパレス 西の塔へと向かいます。
グレッシャーパレス 西の塔を抜けるとムンナ、ドグロッグ、シャンデラ、ギガイアス4体とのバトルになります。
倒して、またムンナたちが襲い掛かるその時!ブラッキーとエーフィがケルディオを連れて、来たのです!
説得するも、氷柱が主人公とピカチュウへ倒れてきて、しかし、ムンナが助け、そして、2人で大結晶の塔へと行きます。行った後、ムンナの仲間がムンナを心配します。ケルディオがビリジオンを危険な目にあわさないために関係を断つためにあんな手紙を書いたといい、結局2人は仲直りします。
そして、抜けるとキュレムとのバトルになります。
そして、大結晶の間へ!
氷触体を壊せ!世界を守るために・・・最後の決戦!
大結晶の間には氷触体が待ち構えています。
ピカチュウは氷触体から出る失望の風により、とても苦しそうです。
主人公がこわすために向かっていくも、人間である主人公も失望の風の影響を受けてしまいます。
しかし、どこからともなく声が、どうやらみんなが「がんばれがんばれ」と励ましてくれているようで、それに伴い失望の風も弱まり、氷触体を壊しに行くも、ダメージが与えられません。
グレッシャーパレスの上にも紫の渦が出てきました。
しかし、主人公があきらめずに攻撃を続けると、グレッシャーパレスの上に虹が一瞬出ました。攻撃をすると今度はダメージが与えられます。何度も何度も攻撃をし、ついに壊しました!すると、グレッシャーパレスの上には前まで見られた希望の虹が現れました!
そして、どんどんグレッシャーパレスが崩れていきます。
しかし、キュレムにより助かりました。
仲間との別れ・・・
帰ってきてから宴が開かれました。
主人公はサザンドラに人間の世界に戻らなくてはいけないということを言われます。
さらに人間の世界へ戻ると、ポケモンから自分(主人公)の記憶がなくなってしまうというのです。悲しい思いもさせたくないとのことで、翌日の朝に内緒で帰ることにしました。
そして翌日の朝、光に包まれだんだん昇っていきます。パラダイスも通り、みんなも見上げてくれています。
サザンドラにピカチュウたちがメッセージを録音したフリズムを渡され、一人聞き、みんなは自分のことを忘れていなかったということに気づきます。
このエンディングにはとても感動しました。
ここからも少しストーリーが続きますがそれはまた後日ということで。