ポケモンプレイ日記8
さて、今回からエンディング後の世界となります。
自宅から出るとサナにポケモン交換を持ち掛けられます。ということでハリマロンをもらいました。おそらく、最初にもらったポケモンで交換してもらえるポケモンも変わってくるでしょう。
そのあと、プラターヌ博士に呼ばれ、ミアレシティのミアレステーションへ、そこでプラターヌ博士にTMVパスをもらい、TMVに乗って、キナンシティへ。
キナンシティに到着！キナンシティはクリア後に行け、フレンドサファリやバトルハウスがあります。まず、ポケモンセンターでジャッジという人にゼルネアスの能力を見てもらうことに。すると、最高の能力を持っており3つの能力が最高だという評価でした。
ネットでの情報通り、3V(3つの能力が最高)は確定だったようです。
キナンシティの施設を一通りやった後、北へ行くと、セレナとのバトルに、ゲコガシラはレベルが71でしたが何とか倒し、アブソルはメガシンカまでしてきましたが、何とか倒せました。倒すと、アブソルナイトをもらえました。
そのあと、ミアレシティへ行くと、ホロキャスターが鳴り、ハンサムという人物にハンサムハウスに来てほしいといわれる。行くとバディになってほしいと言われ、トレーニングだといわれ、ハンサムチケットというものを5枚探してきてほしいといわれ、見つけてきて、また、バディになってほしいといわれ、なると第1話終了となる。ハンサムハウスを出て少しすると、ハンサムから着信が。子供たちが路地裏にいるということで、行くと連続バトルに。すべて倒し奥に行くと、少女とニャスパーが。ハンサムが来て、貧しい少女に助手としてこないかと提案するがニャスパーが逃げてしまう。追いかけて、微笑みかけたり、踊ったりするとなついてくれ、少女も助手となることを決意する。といったところで第２話終了となる。ハンサムハウスから出て、少しすると、ハンサムから着信が。どうやら、旅行客のポケモンが盗まれたようなので、ミアレステーションへ行くと、ギャングが。例の少女と関係があるようだが、ギャングを倒すと、ギャングたちは、ハンサムに問いただされ、更生する。少女がハンサムに食べさせてもらったりしているのだから、バイトでもしようかなと思うところで第3話終了となる。ここからの続きはまた明日ごろには書けるかと思いますのでお楽しみに！
